3月8日の練習
1900(32)基礎
1932(36)演奏会レパ
おしえ給え神よ
いざやともに
Sanctus
Ave Maria
朧月夜
たなばたさま
小さい秋みつけた
2008(10)連絡・休憩
2018(44)演奏会レパ
雪
ふるさと
庭の千草
アビニョンの橋の上で
はるけき森を
マギー若き日の歌を
かわいいあの娘
春の歌
兵士
ばらの花咲き
友よ手をのべて
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さて、いよいよ演奏会の曲を最初から順番に練習。
基本的にはsolfaで2回。
もう何回も歌っている曲もあるので、一部を除いて大体歌えるのだけど、歌えている曲でも、まだ周りを聴く余裕がない、というよりそういう意識がない。
歌えているところは出来るだけ楽譜を追わずに、周りの音を聴く。
合唱は自分が歌えればそれで良いという世界ではない。
自分がどれだけ歌えていても周りと合っていなければ全く意味がない。
その時に、周りが悪いのだから自分は自分だ、などとは思わない。
周りが悪い時でも、それを自分の音でどうしたらより良くなるかを考えながら歌う。
それも力で押しては上手くいかない。
上手い人ほど、相手に合わせることが出来なくてはいけない。
それからもう一つ大事なこと。
ちく混的では当たり前のことだけど、楽譜は読まなければいけない。読めなければいけない。
だけど、最後は、楽譜を捨てなければいけない。
楽譜は結局単なるメモ、或いは地図であって、そこに音楽があるわけではない。
そのメモを見ながら、音楽は其々の人の頭の中で出来るもの。
いつまでも楽譜を眺めていても、音楽は良くならない。
暗譜をしろと言っているのでは決してないけど、空で歌えるところがあるなら、そうして神経を出来るだけ目から耳へ移す。
「楽譜を読み、そして楽譜から離れる。」
「最終的には、耳で音楽を創る。」
これが大事だと思います。
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【3月23日(金)】⑱
1900(30)基礎
1930(30)演奏会レパ
おおひばり
遥かな友に
第九
[1ラウンド終了]
おしえ給え神よ
いざやともに
Sanctus
Ave Maria
朧月夜
たなばたさま
小さい秋みつけた
雪
ふるさと
庭の千草
アビニョンの橋の上で
はるけき森を
マギー若き日の歌を
かわいいあの娘
春の歌
兵士
ばらの花咲き
友よ手をのべて
おおひばり
遥かな友に
第九
(solfa*2)
[2ラウンド終了]
2000(10)休憩
2010(50)演奏会レパ