ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

お問い合わせは、このブログにコメントをお願いします。

11月16日と24日の練習

【11月16日(木)】
1900(10)プチ音楽講座
 音符とリズム練習
1922(19)基礎
1941(17)カノン
 74.ハイキング
 75.遠足のうた
1958(32)愛唱曲集1
 17.青空は清く
 18.はるけき森を
 19.海への祈り
 20.乾草の歌
2030(20)第九
 237-292
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【11月24日(金)】
1900(10)プチ音楽講座
 音階の構造
1910(20)基礎
1930(15)カノン
 76.ひとり野辺を
 77.いざいざ野山に
 78.うれしい夏だ
1945(50)愛唱曲集1
 21.めざめよ牧人
 22.はるかなる山のあなた
 23.春の歌
 24.羊飼いよ急ぎ行きて
 25.庭の千草
2035(15)第九
 631-646
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更新を1回飛ばしてしまいました。m(__)m
16日からちく混恒例?の年末第九練習に突入。
どこまでやれるか分かりませんが、今年はチマチマ行きたいと思います。
16日のプチ音楽講座は、音符の種類とそれを使ったリズム練習。
意外と難しいですよね。
音楽には、瞬発力が必要。つまり、運動神経も必要。
リズムの練習は、まさしくその運動神経を鍛える練習になる。
頭も使うし身体も使う、まさにアスリートと一緒ですよ。
それから24日の講座は、当たり前に思えることだけど、ドレミファソラシドという音階が実は、等間隔ではなく、中に歪を持っているということ。
しかしそれだからこそ、ドはド、レはレで有り得るという、とても大事な話です。
簡単な事ですが、覚えておいて欲しいと思います。


さて、来週からせっかくですから、クリスマスの讃美歌も少し歌っていきたいと思います。
何しろ、讃美歌は西洋音楽の基礎と言って良い是非とも知っておきたい音楽です。
クリスマスのよく知っている曲だけに、それを混声4部合唱で歌うと楽しいですよ。


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【11月30日(木)】
1900(10)プチ音楽講座
 調性変化のしくみ
1910(20)基礎
1930(15)カノン
 79.野辺にひびく歌声
 80.うたごえひびく
 81.山路行けば
1945(15)クリスマス
 諸人こぞりて
2000(30)愛唱曲集1
 26.夕べの歌
 27.若者の歌
 28.夜
 29.踊りの歌
2030(20)第九
 284-330

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