5月26日の練習
1900(13)基礎
1913(37)定演
われに帰れ
わがジョニー(12)
むなしく老いぬ(14)
羊飼いよ急ぎ行きて(24)
ひらいたひらいた
かごめかごめ
琵琶湖周航の歌
ひらいたひらいた
かごめかごめ
羊飼いよ急ぎ行きて(24)
琵琶湖周航の歌
1950(12)連絡・休憩
2002(43)定演
天には栄え
父なる御神に(讃68)
まことの恋(4)
夕べの歌(26)
若者の歌(27)
菩提樹(30)
夏のあけぼの(31)
神の栄光(34)
歓喜に寄せて
天には栄え
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演奏会までの練習も残すところ3回。
曲順で、音取りも含めてほぼ本番通りの通し練習と、ダメ出し。
前半が第1部、後半第2部。
まず、皆さんも感じていると思いますが、まだ完成には程遠いなと思います。
だけど、今回の演奏会は、そもそも今のこの、言わば普通でない困難な状況の中で、しかも時間的余裕がないのが分かっていた中で企画している演奏会です。
ただ、この時期を逃すと、その後11月までは団としてのオリジナルな活動は出来ませんから、今歌っているような歌は半年はお預けってことになる、というある意味苦肉の、しかしここしかないタイミングでの演奏会ですから、出来は兎も角、やれること自体を有難いと思います。
なので、この演奏会の為の練習が始まった頃に話したと思いますが、完成度そのものよりも基本的には今の練習がそのまま反映されるような、練習の延長の様な演奏会で良いと思います。
なのであまり欲張らずに、気楽にやれれば良いんですが、後は、とは言えせっかくの演奏会という時間的に具体的な目標があるわけで、そこまでに自分としてどこまで満足度を上げられるか、は大きいと思います。
音楽は、究極自己責任です。
楽しむのも、そうでないのも、最終的には自分次第です。
最終的に舞台の上で楽しめるように、やれる範囲で頑張りましょう。
次は、ゲネプロ前、最後の通常練習です。
今の曲を歌える回数は、全部で4回。
毎回を本番のつもりで楽しみましょう。
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【6月2日】②
1900(15)基礎
1915(40)定演
われに帰れ
わがジョニー(12)
むなしく老いぬ(14)
羊飼いよ急ぎ行きて(24)
ひらいたひらいた
かごめかごめ
琵琶湖周航の歌
1955(10)休憩
2005(40)定演
天には栄え
父なる御神に(讃68)
まことの恋(4)
夕べの歌(26)
若者の歌(27)
菩提樹(30)
夏のあけぼの(31)
神の栄光(34)
歓喜に寄せて