ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

お問い合わせは、このブログにコメントをお願いします。

8月27日の練習

しとさたこよ

8月27日

1900(20)基礎

1920(20)カノン集1

 31.うるわしい五月よ

 32.ようこそ美しい五月

1940(17)讃美歌ARA読み

 299.浮世の栄えは

1957(10)休憩

2007(28)ハモフェス合同曲(ソルファ×2~3)

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

2035(09)愛唱曲集2(ARA読み)

 42.アヴィニョン橋の上で

2044(16)愛唱曲集1(ソルファ×2・歌詞)

 18.はるけき森を

 19.海への祈り

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讃美歌は当然初見。簡単な曲とは言え、今や殆ど1回であまり間違えることなく読めてしまう。たとえ1回目に間違ったとしても、2回目、3回目には修正して正確に読めてしまう。

或いは知っている曲でも、旋律でないパートは割と正確に読める。

ところが知っている旋律になると、楽譜が自分の覚えている流れと違っても、何度やってもそれを修正できない。

曖昧な記憶に頼って流れで歌っていて、楽譜を正確に読んでいない。

知っている旋律を読む場合、頭の中で、その覚えている旋律に添って「後付けで」ソルファを付けている事がしばしばある。

でもこれは決して悪い事ではないし、むしろ時々そういう事があった方が良い。

だけど、そうして読んでいる時に、覚えている節と楽譜が違っていたら、一旦頭の中の旋律を真っ新に消して、初見で読むように読まないといけない。

そうしないと何度も同じ間違いを起こす。


一生懸命に記憶を消す。

音楽は記憶力が無いと絶対に成り立たない。

必ず頭の中で常に何度もフィードバックしながら最初から最後までの全体を俯瞰して頭の中で音楽を理解したり、創ったりしている。

フィードバックするには、瞬発的な記憶力がないと出来ない。

と、同時に選択的に不要な音をどんどんその場で削除していかないと次の音が入ってこない。

瞬発的な記憶と瞬発的な忘却。

実はこれは誰でも無意識にやっていること。

ただ、一度覚えてしまった音楽を消すことは中々難しい。

意識的に排除しないと、それがいつまでも影響し邪魔をする。


特に日本合唱界では「暗譜」至上主義者が世に横行していて、「暗譜してないなら歌うな」と云う輩が少なからず居る。

また、多くの人が、楽譜を読まずに耳コピで覚えて音を取る。

そういう音は「消えない」、そして「修正できない」


良い曲は覚えた方が良いし、そういう曲は自然に覚える。

ステージの見栄え上、覚えて歌った方が良い事もある。

だから覚える事がなんでも悪いわけじゃない。

でも、覚える事と同時に、忘れる事、消し去る事も、実は同じぐらい大事だという事を肝に銘じるべき。


「忘れてしまう」というのは、ネガティブに取られがちだけど、音楽に限らず、人生においても、とても大事な事だと思います。

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9月10日⑥

1900(20)基礎

1920(15)讃美歌ARA読み

 300.み空の彼方に

1935(15)ハモフェス合同

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

1950(10)休憩

2000(25)ハモフェス合同

2025(35)ハモフェス単独(ソルファ×2・歌詞)

 青空は清く(17)

 はるけき森に(18)

 海への祈り(19)

 ばらの花咲き(16)

8月20日の練習

しとさたこよ

8月20日

1900(18)基礎

1918(07)カノン集1

 30.うれしい春

1925(25)讃美歌ARA読み

 298.安かれ、我が心よ

1950(15)連絡・休憩

2005(30)ハモフェス合同曲(ソルファ×2)

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

2035(15)愛唱曲2(ARA読み)

 40.ちょうちょう

 41.アウグスチン

2050(10)愛唱曲集1(ソルファ×2・歌詞)

 16.ばらの花咲き

 17.青空は清く

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定演が遥か昔の事の様に思える、定演後の初練習。

定演前の緊張感が解けて、それが音にも反映していて、ちょっとルーズな感じもあったけど、まあ、そういう事もないといけないでしょう。


ようやく、「愛唱曲集」の第2巻を作りました。

1巻の発行からかなり時間が経ちましたが、結果的には待った甲斐があったような気がします。

というのは、今回の愛唱曲集の元本は、酒田冨治さんという1903年生まれで昭和初期から戦後辺りで音楽教育をされていた方が編曲されたもので、特に合唱初級者の為の選曲と編曲がなされています。

愛唱曲集1より、簡単です。

当時はこうした簡単な合唱曲集が沢山ありました。という事はそれだけ需要もあったという

事です。

戦後まもなく、まだピアノなどの楽器がそれ程普及していない時代ですから合唱と言えば当然アカペラ、無伴奏です。

高度成長期に掛かろうかという時代、楽器は無いけれど、兎に角何か、飢えるように音楽がしたいという気持ちから、当時は言わば必要に駆られて合唱が流行り、一つの黄金時代を迎えていました。

そうした時代に、そういう曲集が沢山出たわけです。

でも、次第に楽器が音楽の主流になり、合唱もピアノが入るのが恰も当然のようになって来て、アカペラで歌うこと自体が減って来て、そうした曲集は廃版になりました。

もったいない事です。

今、そうした平易な無伴奏の合唱曲集を求めようとすると、古書を漁るしかありません。

そうして、私も何年も漁って、漸く辿り着きました。


同時にそうした古い時代の合唱曲集は、言葉も文語調です。

そもそも西洋の音楽に日本の言葉を付ける事は難しい事で、例えば瀧廉太郎などはそれに反発して作曲したわけですが、それでも当時の名だたる文学者達が付けたそういう訳詞、作詞には、しゃべり言葉にはない、高い格調があります。

そういうものを今だからこそ味わう事も大事な事だと思います。

平易でありながら、曲も詩も芸術性が高いというのは素晴らしい事だと思うし、そういう物を通過してこそ、より難しいレベルへ行くべきだと思います。

今の合唱の世界は、やたらと難しいものが多すぎます。そのやたらと難しいものを、カラオケまがいの耳コピで音を覚えて、それで曲芸まがいの難易度の高い技術の歌唱をしこまれる。それで歌える気になってしまう。

見栄えとしてはそれで満足でしょうが、一体それで何が残るというのだろうかと、私は疑問に思います。

簡単なものを、ちゃんと自分で譜面を読んで、ちゃんとした音で歌い、みんなで綺麗にハモること楽しさの方が、よっぽど芸術的レベルが高い、大事なことだと思います。

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8月27日

1900(20)基礎

1920(15)カノン集1

 31.うるわしい五月よ

 32.ようこそ美しい五月

1935(15)讃美歌

 299.浮世の栄えは

1950(10)休憩

2000(30)ハモフェス合同曲(ソルファ×2)

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

2030(15)愛唱曲集2(ARA読み)

 42.アヴィニョン橋の上で

 43.よろこびの歌

 44.楽しき農夫

2045(15)愛唱曲集1(ソルファ×2・歌詞)

 18.はるけき森を

 19.海への祈り

 20.乾草の歌

8月6日の練習

しとさたこよ

8/6②

1905(15)基礎

1920(40)定演

<8周目>

 [カノン集]

 鐘(9)

 いざうたえ(22)

 冬は去りて(23)

 春の歌(28)

 [讃美歌]

 290.よろずを治らす

 288.たえなるみちしるべの

 296.こころみのあらし

 297.あまつよろこび

1950(10)連絡・休憩

2010(50)定演

 [愛唱曲集]

 4.まことの恋

 7.久しき昔

 8.兵士

 9.ふるさとの想い

 10.クリスマスの歌

 11.祈り

 12.わがジョニー

 13.サンタ・ルチア

 14.むなしく老いぬ

 15.夕べの歌

 [Tacoschatz]

 おぼろ月夜

 月の光

 おお!スザンナ

 The Majesty and Glory of Your Name

 Ave Maria(Arcadert)

 島唄

 琵琶湖周航の歌

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定演前、通常練習としては最後の練習になりました。

練習でも言いましたが、特に「愛唱曲集」のレパートリーに関しては、私は指揮者としては、手出しを最低限にしたいと思います。

大袈裟な化粧を出来るだけ排除して、夫々の曲を純粋に楽しんで歌って、アンサンブルするという感じにしたいですね。

聴かせる為の演奏というよりは、自分達が楽しむ演奏にしたいです。

勿論、その他のステージも同じですが。


夫々の歌を自分の歌として歌う、ということになるのですが、それは、あくまでもちく混というアンサンブルの中でどう自分が歌うべきかを考えながら歌う、そのことを楽しむという事です。


8日のゲネ・プロ、本番の日のリハーサル、そして本番と、残り3回歌う事になります。

夫々の時間を存分に楽しみながら、やりましょう。

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8/8(土)定演GP(1400-1600)(さんあいホール)①

1400(20)基礎

1420(40)定演

1500(10)休憩

1510(50)定演


<9周目>

 [カノン集]

 鐘(9)

 いざうたえ(22)

 冬は去りて(23)

 春の歌(28)

 [讃美歌]

 290.よろずを治らす

 288.たえなるみちしるべの

 296.こころみのあらし

 297.あまつよろこび

 [愛唱曲集]

 4.まことの恋

 7.久しき昔

 8.兵士

 9.ふるさとの想い

 10.クリスマスの歌

 11.祈り

 12.わがジョニー

 13.サンタ・ルチア

 14.むなしく老いぬ

 15.夕べの歌

 [Tacoschatz]

 おぼろ月夜

 月の光

 おお!スザンナ

 The Majesty and Glory of Your Name

 Ave Maria(Arcadert)

 島唄

 琵琶湖周航の歌

7月30日の練習

しとさたこよ

7/30③

1900(20)基礎

1920(20)1st

<7周目>

 [カノン集]

 鐘(9)

 いざうたえ(22)

 冬は去りて(23)

 春の歌(28)

 [讃美歌]

 290.よろずを治らす

 288.たえなるみちしるべの

 296.こころみのあらし

 297.あまつよろこび

1940(20)2st

 [愛唱曲集]

 4.まことの恋

 7.久しき昔

 8.兵士

 9.ふるさとの想い

 10.クリスマスの歌

1959(11)休憩

2010(20)3st

 11.祈り

 12.わがジョニー

 13.サンタ・ルチア

 14.むなしく老いぬ

 15.夕べの歌

2030(20)4st

 [Tacoschatz]

 おぼろ月夜

 月の光

 おお!スザンナ

 The Majesty and Glory of Your Name

 Ave Maria(Arcadert)

 島唄

2050(10)アンコール

 琵琶湖周航の歌

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いよいよ本格的な「リハーサル」に入りました。

定演のレパートリーの練習は、今回の練習で7周目です。

音取からスタートして、前回の6周目までの練習は、言ってみればリハーサルの前の下ごしらえみたいなものです。

料理で言うと、材料を用意して適当な大きさに切ったり、調味料を用意したり、下味を付けたり、漬け込んでおいたりという感じで、さあ、これからが本格的な調理という事になります。

音楽は鮮度が命です。

同じ曲をずっと練習してきても、その段階は違います。

今回も含めて3回の練習で、一気に仕上げます。


これまでの定演では、本番は練習の一環という事で、どちらかというと特段の変化は付けませんでした。

勿論、基本的にはアマチュアはその通りで、そうでないといけないんですが、同時にプロの卓越した本番に向けての練習のやり方、考え方を見習って、本番とリハーサルとそうでない練習とを分けて考えることも大事です。

それは、プロが、お金を貰っていると言ったレベルの事ではなくて、やはりいかにしたら良い音が出るかという事を考え尽くしての事です。


アドレナリンが噴き出る様な瞬間もやはり必要です。

そして、それもまた楽しめる様にしたいです。


バランスというのは、客観的に捉えることは、実はとても難しいです。

音程よりも、恐らく難しい。

どんなに音程が良くても、バランスが悪かったらちゃんとハモらないし、音楽自体が壊れてしまう。

まずはしっかり歌う事が基本。それは絶対です。

しかし同時に、自分の声と他人の声を常に同時にリサーチしながら、或いは、その音の役割を考えながら、自分の声の大きさをコントロールしなければなりません。

もう、ちく混はそういう段階です。

厳しい事も言うと思いますが、言われているうちに段々分かってくると思います。

そうして、ただ大きな声で歌うことが楽しい、というのではなくて、自分の声をコントロールしながら、全体の音楽を創っていくという、もっと高度な楽しみが分かってくると思います。


頑張りませう。

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8/6②

1900(20)基礎

1920(40)定演

2000(10)連絡・休憩

2010(50)定演


<8周目>

 [カノン集]

 鐘(9)

 いざうたえ(22)

 冬は去りて(23)

 春の歌(28)

 [讃美歌]

 290.よろずを治らす

 288.たえなるみちしるべの

 296.こころみのあらし

 297.あまつよろこび

 [愛唱曲集]

 4.まことの恋

 7.久しき昔

 8.兵士

 9.ふるさとの想い

 10.クリスマスの歌

 11.祈り

 12.わがジョニー

 13.サンタ・ルチア

 14.むなしく老いぬ

 15.夕べの歌

 [Tacoschatz]

 おぼろ月夜

 月の光

 おお!スザンナ

 The Majesty and Glory of Your Name

 Ave Maria(Arcadert)

 島唄

 琵琶湖周航の歌

7月23日の練習

しとさたこよ

7/23④

1900(20)基礎

1920(35)定演

 12.わがジョニー

 13.サンタ・ルチア

 14.むなしく老いぬ

 15.夕べの歌

1955(15)休憩

2010(50)定演

 [Tacoschatz]

 おぼろ月夜

 月の光

 おお!スザンナ

 The Majesty and Glory of Your Name

 Ave Maria(Arcadert)

 島唄

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早いもので、定演までGP入れて残り4回目の練習でした。

次回からは、通し練習に入ります。

なので、ソルファでは歌いません。

しかし、今回は、逆に言うとギリギリまでソルファで歌ったことになります。

でも実はまだ歌い足りないというのが、実感です。

勿論、既に音は大体取れている。

だけど、音程はまだ安定していない。

下がる曲が多い。

それは、まだドレミの音程感覚自体が定まっていない証拠です。

どこかにいびつな所がある。

それはそのまま、歌詞で歌っても直らない。

とは言え、ではいつまでもソルファで歌うべきかというとそうでもなく、やはり最後は歌詞で歌うのが当たり前で、その繰り返しで段々良くなってくると思います。


上から目線で申し訳ないですが、良くなって来た所は本当に良くなってきた。

そして、そうして一度良くなった部分は、逆にそう簡単には悪くならない。

むしろそれが当たり前になり、そして更にドンドン良くなる。


上を目指せばキリがないですが、でもそういう世界が見えてきているのは幸せな事。

そういう過程自体を楽しみつつ行きたいものです。

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7/30③

1900(20)基礎

1920(20)1st

<7周目>

 [カノン集]

 鐘(9)

 いざうたえ(22)

 冬は去りて(23)

 春の歌(28)

 [讃美歌]

 290.よろずを治らす

 288.たえなるみちしるべの

 296.こころみのあらし

 297.あまつよろこび

1940(20)2st

 [愛唱曲集]

 4.まことの恋

 7.久しき昔

 8.兵士

 9.ふるさとの想い

 10.クリスマスの歌

2000(10)休憩

2010(20)3st

 11.祈り

 12.わがジョニー

 13.サンタ・ルチア

 14.むなしく老いぬ

 15.夕べの歌

2030(20)4st

 [Tacoschatz]

 おぼろ月夜

 月の光

 おお!スザンナ

 The Majesty and Glory of Your Name

 Ave Maria(Arcadert)

 島唄

2050(10)アンコール

 琵琶湖周航の歌