ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

お問い合わせは、このブログにコメントをお願いします。

9月17日の練習

しとさたこよ

9月17日⑤

1900(20)基礎

1920(20)讃美歌ARA読み

 301.山辺に向かいて

1940(25)ハモフェス合同

 ドレミの歌

2005(10)休憩

2015(15)ハモフェス合同

 すべての山に登れ

2030(45)ハモフェス単独

 青空は清く(17)

 春けき森に(18)

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ちく混の今の課題は「ユニゾン」です。

パート内で、ユニゾンを出来るだけ綺麗に揃える事。

ユニゾンには、4つの要素があります。

音程、音量、音の長さ(リズム、テンポ)、音色

このうち音色は最後で良いです。

一番大事なのは、音程です。

この音程を揃える元となるのは、まずはみんなで同じ音階を共有する事、つまり最初の基礎練習の音階練習やパータン練習を如何に揃えて美しく歌うかということです。

音階や音程が美しくない限り、曲の旋律を歌っても美しくは歌えません。

そしてその為には、たとえ歌詞で歌っていても、どこかでソルファ=ドレミが頭の中にあってそれで歌っている事です。

音量は、実は客観的には分かりにくい。

ただ、いずれにしても、他の人の声を良く聴こうとする事が大事である事には違いありません。

自分が声を出す事と同じか或いはそれ以上の比率で、人の声を聴く事に神経を使う。

少なくとも他人の声が聴こえていないなら大きすぎると思っていて良いと思います。

音の長さに関しては、これも難しいですが、まずは自分で「数える」ことです。

特に長く伸びている音を、ちゃんと数える。

そして、どこまで伸ばして、どこで切って、息を取って、次の音を出すかと言う様に、先を考えながら歌う事。

漫然と惰性とか雰囲気とかムードで歌っていては、決して上手くいきません。

皆夫々一人一人が数えて、それが合う、と言うのが、一人で音楽でやっていても絶対に味わう事の出来ないアンサンブルの醍醐味です。

音色と言えば、まず発声が問題になりそうですが、それより前に「発音」の方が大事だと思います。

勿論、美しく発音しようとすると、発声は必ず関係してきます。

ただ、間違ってはいけないのは、いくら発声で美しい声が出るようになっても、それが美しい発音、或いは美しい音程や適性の音量やリズムで歌われない限り、美しい音楽には絶対にならないという事です。

それに発声は、あくまでも個人の問題です。

人の顔かたちが違い、そもそも声も人それぞれ違うのに、同じ発声で同じような声を出すという事は、本来無茶な事です。

本当はその人に合った夫々の発声法というのがあるわけで、それをいっしょくたにするのは非常に危険な事です。

それよりも前に、みんなで良い音楽を創るのに、するべき事、やれる事が山の様にあると思います。

とにかくまずは、美しいユニゾンで歌おう!

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10月1日④

1900(20)基礎

1920(40)ハモフェス合同曲

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

2000(10)休憩

2010(50)ハモフェス単独曲

 海への祈り(19)

 ばらの花咲き(16)

 青空は清く(17)

 春けき森に(18)

9月10日の練習

しとさたこよ

9月10日⑥

1900(18)基礎

1918(16)讃美歌

 300.み空の彼方に

1934(20)ハモフェス合同(ソルファ×2、歌詞)

 ドレミの歌

1954(13)休憩

2007(13)ハモフェス合同

 すべての山に登れ

2023(37)ハモフェス単独(ソルファ×2・歌詞)

 青空は清く(17)

 はるけき森に(18)

 海への祈り(19)

 ばらの花咲き(16)

 青空は清く

 はるけき森に

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2週間ぶりの練習でした。

ハモフェスの合同曲の出来が、驚きの進捗。

細かい所は兎も角、全体としては極端な破綻はなかった。

ちょっと安心しました。

こういう、いわゆる純粋クラシックでない、イロモノ系というのは油断できない訳で、ちゃんとした出来にするのは結構難しいと、経験上思います。

特に今回はミュージカル仕立てという事なので、純音楽的な事だけを考えれば良いわけじゃないので、なおさら警戒しています。

ですが、今回の練習の出来を聴くと、なんとかなりそうな気がしました。


ハモフェスの様な、いわゆる合唱祭とか合同演奏会では、ともすれば単独ステージの演奏の方に重点が置かれ、合同曲がお飾りの様に、ないがしろにしがちですが、本当はむしろ合同曲の方をちゃんと歌えるかどうかが優先順位としては高くないといけないと思っています。

少なくとも練習は同等の時間を割いてやりたいと思います。


単独のレパートリーは、もう音は大体取れていますが、全体に音程がまだ不安定で、下がってしまうことが多い。

簡単な曲ですが、だからこそきちんとした音程感覚で歌う事に集中したいです。


また、声を出す時に、自分の息や喉の調子に任せないで、歌としてどう歌うべきかを考えてコントロールする事を心掛けたいです。

そうでないと、自儘な歌になってしまって、それはどんなに良い声で歌っても、押しつけがましい音楽になってしまいます。

そして、二人以上で演奏するアンサンブルは、最終的には、どれだけ自分以外のプレーヤーの事を考えて演奏出来るかにかかっています。

自分がどう歌いたいかより、その事により多くの喜びを見出せるかどうかが、アンサンブルを楽しめるかどうかの分かれ目です。

でも、これって自分の知る限り、殆ど出来ていない合唱団体が多いんですよね。

自儘な合唱は辞めた方が良いと思います。


楽譜が自分で読めて音に出来るようになる事は、少なくとも大人の合唱では殆ど必要不可欠で、その過程を省いて合唱をやる事は論外です。しかし、その過程そのものは、まだほんの出発点にしかすぎません。

本当の音楽づくりは、その基礎力の上に、果てしもなく続きます。

なので、現時点で満足したり止まってはいけない。

自分という楽器を使って、どう歌うか、そしてそれをアンサンブルにどう活かすか、これを突き詰めましょう。

出来るだけ神経を細やかに使って、大胆だけど、繊細な演奏を目指したいです。

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9月17日⑤

1900(20)基礎

1920(15)讃美歌ARA読み

 301.山辺に向かいて

1935(15)ハモフェス合同

 ドレミの歌

1950(10)休憩

2000(15)ハモフェス合同

 すべての山に登れ

2015(45)ハモフェス単独

 青空は清く(17)

 春けき森に(18)

 海への祈り(19)

 ばらの花咲き(16)

8月27日の練習

しとさたこよ

8月27日

1900(20)基礎

1920(20)カノン集1

 31.うるわしい五月よ

 32.ようこそ美しい五月

1940(17)讃美歌ARA読み

 299.浮世の栄えは

1957(10)休憩

2007(28)ハモフェス合同曲(ソルファ×2~3)

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

2035(09)愛唱曲集2(ARA読み)

 42.アヴィニョン橋の上で

2044(16)愛唱曲集1(ソルファ×2・歌詞)

 18.はるけき森を

 19.海への祈り

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讃美歌は当然初見。簡単な曲とは言え、今や殆ど1回であまり間違えることなく読めてしまう。たとえ1回目に間違ったとしても、2回目、3回目には修正して正確に読めてしまう。

或いは知っている曲でも、旋律でないパートは割と正確に読める。

ところが知っている旋律になると、楽譜が自分の覚えている流れと違っても、何度やってもそれを修正できない。

曖昧な記憶に頼って流れで歌っていて、楽譜を正確に読んでいない。

知っている旋律を読む場合、頭の中で、その覚えている旋律に添って「後付けで」ソルファを付けている事がしばしばある。

でもこれは決して悪い事ではないし、むしろ時々そういう事があった方が良い。

だけど、そうして読んでいる時に、覚えている節と楽譜が違っていたら、一旦頭の中の旋律を真っ新に消して、初見で読むように読まないといけない。

そうしないと何度も同じ間違いを起こす。


一生懸命に記憶を消す。

音楽は記憶力が無いと絶対に成り立たない。

必ず頭の中で常に何度もフィードバックしながら最初から最後までの全体を俯瞰して頭の中で音楽を理解したり、創ったりしている。

フィードバックするには、瞬発的な記憶力がないと出来ない。

と、同時に選択的に不要な音をどんどんその場で削除していかないと次の音が入ってこない。

瞬発的な記憶と瞬発的な忘却。

実はこれは誰でも無意識にやっていること。

ただ、一度覚えてしまった音楽を消すことは中々難しい。

意識的に排除しないと、それがいつまでも影響し邪魔をする。


特に日本合唱界では「暗譜」至上主義者が世に横行していて、「暗譜してないなら歌うな」と云う輩が少なからず居る。

また、多くの人が、楽譜を読まずに耳コピで覚えて音を取る。

そういう音は「消えない」、そして「修正できない」


良い曲は覚えた方が良いし、そういう曲は自然に覚える。

ステージの見栄え上、覚えて歌った方が良い事もある。

だから覚える事がなんでも悪いわけじゃない。

でも、覚える事と同時に、忘れる事、消し去る事も、実は同じぐらい大事だという事を肝に銘じるべき。


「忘れてしまう」というのは、ネガティブに取られがちだけど、音楽に限らず、人生においても、とても大事な事だと思います。

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9月10日⑥

1900(20)基礎

1920(15)讃美歌ARA読み

 300.み空の彼方に

1935(15)ハモフェス合同

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

1950(10)休憩

2000(25)ハモフェス合同

2025(35)ハモフェス単独(ソルファ×2・歌詞)

 青空は清く(17)

 はるけき森に(18)

 海への祈り(19)

 ばらの花咲き(16)

8月20日の練習

しとさたこよ

8月20日

1900(18)基礎

1918(07)カノン集1

 30.うれしい春

1925(25)讃美歌ARA読み

 298.安かれ、我が心よ

1950(15)連絡・休憩

2005(30)ハモフェス合同曲(ソルファ×2)

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

2035(15)愛唱曲2(ARA読み)

 40.ちょうちょう

 41.アウグスチン

2050(10)愛唱曲集1(ソルファ×2・歌詞)

 16.ばらの花咲き

 17.青空は清く

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定演が遥か昔の事の様に思える、定演後の初練習。

定演前の緊張感が解けて、それが音にも反映していて、ちょっとルーズな感じもあったけど、まあ、そういう事もないといけないでしょう。


ようやく、「愛唱曲集」の第2巻を作りました。

1巻の発行からかなり時間が経ちましたが、結果的には待った甲斐があったような気がします。

というのは、今回の愛唱曲集の元本は、酒田冨治さんという1903年生まれで昭和初期から戦後辺りで音楽教育をされていた方が編曲されたもので、特に合唱初級者の為の選曲と編曲がなされています。

愛唱曲集1より、簡単です。

当時はこうした簡単な合唱曲集が沢山ありました。という事はそれだけ需要もあったという

事です。

戦後まもなく、まだピアノなどの楽器がそれ程普及していない時代ですから合唱と言えば当然アカペラ、無伴奏です。

高度成長期に掛かろうかという時代、楽器は無いけれど、兎に角何か、飢えるように音楽がしたいという気持ちから、当時は言わば必要に駆られて合唱が流行り、一つの黄金時代を迎えていました。

そうした時代に、そういう曲集が沢山出たわけです。

でも、次第に楽器が音楽の主流になり、合唱もピアノが入るのが恰も当然のようになって来て、アカペラで歌うこと自体が減って来て、そうした曲集は廃版になりました。

もったいない事です。

今、そうした平易な無伴奏の合唱曲集を求めようとすると、古書を漁るしかありません。

そうして、私も何年も漁って、漸く辿り着きました。


同時にそうした古い時代の合唱曲集は、言葉も文語調です。

そもそも西洋の音楽に日本の言葉を付ける事は難しい事で、例えば瀧廉太郎などはそれに反発して作曲したわけですが、それでも当時の名だたる文学者達が付けたそういう訳詞、作詞には、しゃべり言葉にはない、高い格調があります。

そういうものを今だからこそ味わう事も大事な事だと思います。

平易でありながら、曲も詩も芸術性が高いというのは素晴らしい事だと思うし、そういう物を通過してこそ、より難しいレベルへ行くべきだと思います。

今の合唱の世界は、やたらと難しいものが多すぎます。そのやたらと難しいものを、カラオケまがいの耳コピで音を覚えて、それで曲芸まがいの難易度の高い技術の歌唱をしこまれる。それで歌える気になってしまう。

見栄えとしてはそれで満足でしょうが、一体それで何が残るというのだろうかと、私は疑問に思います。

簡単なものを、ちゃんと自分で譜面を読んで、ちゃんとした音で歌い、みんなで綺麗にハモること楽しさの方が、よっぽど芸術的レベルが高い、大事なことだと思います。

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8月27日

1900(20)基礎

1920(15)カノン集1

 31.うるわしい五月よ

 32.ようこそ美しい五月

1935(15)讃美歌

 299.浮世の栄えは

1950(10)休憩

2000(30)ハモフェス合同曲(ソルファ×2)

 ドレミの歌

 すべての山に登れ

2030(15)愛唱曲集2(ARA読み)

 42.アヴィニョン橋の上で

 43.よろこびの歌

 44.楽しき農夫

2045(15)愛唱曲集1(ソルファ×2・歌詞)

 18.はるけき森を

 19.海への祈り

 20.乾草の歌

8月6日の練習

しとさたこよ

8/6②

1905(15)基礎

1920(40)定演

<8周目>

 [カノン集]

 鐘(9)

 いざうたえ(22)

 冬は去りて(23)

 春の歌(28)

 [讃美歌]

 290.よろずを治らす

 288.たえなるみちしるべの

 296.こころみのあらし

 297.あまつよろこび

1950(10)連絡・休憩

2010(50)定演

 [愛唱曲集]

 4.まことの恋

 7.久しき昔

 8.兵士

 9.ふるさとの想い

 10.クリスマスの歌

 11.祈り

 12.わがジョニー

 13.サンタ・ルチア

 14.むなしく老いぬ

 15.夕べの歌

 [Tacoschatz]

 おぼろ月夜

 月の光

 おお!スザンナ

 The Majesty and Glory of Your Name

 Ave Maria(Arcadert)

 島唄

 琵琶湖周航の歌

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定演前、通常練習としては最後の練習になりました。

練習でも言いましたが、特に「愛唱曲集」のレパートリーに関しては、私は指揮者としては、手出しを最低限にしたいと思います。

大袈裟な化粧を出来るだけ排除して、夫々の曲を純粋に楽しんで歌って、アンサンブルするという感じにしたいですね。

聴かせる為の演奏というよりは、自分達が楽しむ演奏にしたいです。

勿論、その他のステージも同じですが。


夫々の歌を自分の歌として歌う、ということになるのですが、それは、あくまでもちく混というアンサンブルの中でどう自分が歌うべきかを考えながら歌う、そのことを楽しむという事です。


8日のゲネ・プロ、本番の日のリハーサル、そして本番と、残り3回歌う事になります。

夫々の時間を存分に楽しみながら、やりましょう。

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8/8(土)定演GP(1400-1600)(さんあいホール)①

1400(20)基礎

1420(40)定演

1500(10)休憩

1510(50)定演


<9周目>

 [カノン集]

 鐘(9)

 いざうたえ(22)

 冬は去りて(23)

 春の歌(28)

 [讃美歌]

 290.よろずを治らす

 288.たえなるみちしるべの

 296.こころみのあらし

 297.あまつよろこび

 [愛唱曲集]

 4.まことの恋

 7.久しき昔

 8.兵士

 9.ふるさとの想い

 10.クリスマスの歌

 11.祈り

 12.わがジョニー

 13.サンタ・ルチア

 14.むなしく老いぬ

 15.夕べの歌

 [Tacoschatz]

 おぼろ月夜

 月の光

 おお!スザンナ

 The Majesty and Glory of Your Name

 Ave Maria(Arcadert)

 島唄

 琵琶湖周航の歌