5月19日の練習
1900(10)基礎
1910(43)定演
天には栄え(solfa、歌詞)
父なる御神に(讃68)
まことの恋(4)
夕べの歌(26)
若者の歌(27)
菩提樹(30)
夏のあけぼの(31)
1953(10)休憩
2003(46)定演
神の栄光(34)(solfa、歌詞)
歓喜に寄せて
われに帰れ(歌詞)
わがジョニー(12)
むなしく老いぬ(14)
羊飼いよ急ぎ行きて(24)
ひらいたひらいた
かごめかごめ
琵琶湖周航の歌
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演奏会の練習も残すところ4回。
エンジンが掛かってまいりました。
今回の練習でようやく全曲歌詞で歌えました。
次回からは、演奏順で必ず全曲通します。
練習の前半で第1部、後半で第2部。
私がしゃべる時間もそんなにないと思います。
出来るだけ棒(指揮)でしゃべりますから、少しでも余裕がある人は、眺めてください。
それよりも、皆さんが夫々の歌を自分の歌として歌う事。
ただし、自儘にならないで、自分の主張をしつつも他と協調し合うように。
上から目線で申し訳ありませんが、ちく混は、今の困難な状況での練習が続いているにも関わらず、ここ2年間、随分進化したなと思います。
音程も良くなったし、良くハモるようになった。
だけど、まだどうしてもダメな部分がある。
それは、ザックリ言うと3つ。
1、全体にお客さん体質が抜けてない。
指揮者に頼ってはいけない。音楽は自分達で創るもの。
ちく混が自分の合唱団という意識があるか。
突き放すようだけど、歌えていないのは自己責任です。
口を開けて待っていても、エサはもらえない。
2、よく聴けていない。
人の声もそうだけど、まず自分の声をちゃんとリサーチ出来ているか。
自分がどんな風に歌っていて、それが他の人(自分のパート、他のパート)とどう調和しているかを意識しているか。
3、行動が全体に緩慢
慌ててはいけませんが、もう少し時間感覚を持った方が良い。
音楽をやっている時は勿論、そうでない時も、よりテンポよく、リズミカルに。
直ぐに良くなるものではありません。
時間は掛かりますから、あわてる必要はないんですが、そういう認識は持った方が良いと思います。
ちく混もある意味成熟期に入っています。
ここから先は、指揮者の力だけでは進化しません。
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【5月26日】③
1900(15)基礎
1915(40)定演
われに帰れ
わがジョニー(12)
むなしく老いぬ(14)
羊飼いよ急ぎ行きて(24)
ひらいたひらいた
かごめかごめ
琵琶湖周航の歌
1955(10)休憩
2005(40)定演
天には栄え
父なる御神に(讃68)
まことの恋(4)
夕べの歌(26)
若者の歌(27)
菩提樹(30)
夏のあけぼの(31)
神の栄光(34)
歓喜に寄せて