9月26日の練習
1900(25)基礎
1925(20)カノン
35.さくら
36.散る桜
37.山百合
1940(20)讃美歌ARA読み
29.ほのぼの昇る朝日に
2000(12)休憩
2012(10)愛唱曲
32.友よ手をのべて
2022(38)ハモフェス
メトロノームの発明者メルツェルに(カノン)
とこしえの父よりいずる(讃美歌35番)
秋の月
アニーローリー
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基礎
鼻を鳴らすって云うとちょっと変だけど、とにかく鼻腔を響かすことをまず考えませ う。基本はハミング。鼻歌も有効。喉で歌わない。
発声は、まずは作らない自然な声を効率よく出すこと。理想は赤ちゃんの産声。
カノン
36.良寛の句って奴。Codaがイタダケナイ。これこそ「木に竹を接ぐ」って奴。
讃美歌
パート毎に読んだら、なんだか変な感じだったけど、合わせてみると洒落た曲だった。
音域が広いね。
ハモフェス
「秋の月」が難物。メンデルゾーン先生の影響受けすぎ。ゆっくりいきます。
全体の印象
ベースがですね、良い時はとても良いです。音そのものも随分力が抜けてきていて、思った以上に良く鳴っているし、そういうところは音程もとても良いです。でも、結構崩壊します。音取りが正確になれば鬼に金棒なんですが。
ソプラノも随分柔らかくなってきました。そもそも持ち声自体が明るい声の方が多いので、鼻を意識してイメージとして柔らかく出すことを心掛けるとより良くなると思います。
次からハモフェスの合同曲もやります。
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【10月3日】④
1900(20)基礎
1920(40)ハモフェス単独
メトロノームの発明者メルツェルに(カノン)
とこしえの父よりいずる(讃美歌35番)
秋の月
2000(10)休憩
2010(30)ハモフェス単独
アニーローリー
ホパック踊れ
2040(20)ハモフェス合同
紫色のふるさと
歓喜の歌