2月1日の練習
1900(32)基礎
1932(21)カノン
101.ゆく雲
102.ゆうやけこやけ
103.たのしいまつり
104.わっしょい わっしょい
1953(15)讃美歌ARA読み
4.よろずのくにびと
2008(10)連絡・休憩
2018(25)演奏会レパ
ふるさと
おしえ給え 神よ
2043(17)愛唱曲集1粗読み
17.青空は清く
18.はるけき森を
19.海への祈り
20.乾草の歌
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いやぁ、今回のパターン練習はムズかった。
ドファソミドって奴。
ゆっくりやれば出来るんだけど、パッと出来ん。
まだまだだね。修行が足らん。
カノンが若干ハモってきた。
だけど、まだ、譜読みの時に、休符に神経が行っていない。
休符にも、当たり前だけど、リズムがある。
それを感じないといけない。
音を出さない、という事もとても大事なのだ。
だけど、少しずつだけど、譜読みが早くなってきたですよ。明らかに。
バッハの「おしえ給え」が初見で通るからね。
3回読んだら大体形になってくるから大したもん。
愛唱曲集も以前はグチャグチャだったところが、ちゃんとなってたりする。
進歩は少しずつだけど、続けていけばいずれ目に見えるようになる。
今回、最初に音を確認する時の、其々のパートの音の出だしが良かった。
特にバスが最初の出だしからよく揃っていた。ただ、他のパートが入って来ると、少し揺らぐ。バスは頑として動かないという姿勢が欲しい。
テナーの出だしも良かった。
出だしが良いとテンポが良くなる。だから気持ちが良い。
まずは、ドボッと出すことが基本だと思ってください。
その為には準備が大事。
待ち構えて出す、という姿勢や気合が大事なんです。
さて、ボチボチと演奏会のレパートリーを取り入れていきます。
次回は、いよいよポリフォニーの名曲を読んでみませう。
とても綺麗な曲ですよ。
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【2月16日(金)】
1900(30)基礎
1930(20)カノン
106.まつりのたいこ
107.朝からドドドン
108.たいこがひびく
1950(20)讃美歌ARA読み
6.われら主をたたえまし
2010(10)連絡・休憩
2020(25)演奏会レパ
ふるさと
おしえ給え 神よ
Sanctus(W.Byrd)
2045(15)愛唱曲集1粗読み
21.めざめよ牧人
22.はるかなる山のあなた
23.春の歌
24.羊飼いよ急ぎ行きて
25.庭の千草