ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

お問い合わせは、このブログにコメントをお願いします。

4月20日の練習

【4月20日】⑬
1905(17)基礎
1922(13)カノン
 167.雪なげ
 166.チラチラこなゆき
1935(17)愛唱曲集
 1.わが魂は待つ
 2.眠りの精
1952(14)連絡・休憩
2006(39)演奏会
 小学唱歌連曲
  1.虫の声
  2.仔うま
  3.かたつむり
 親しき山を去り
 雷の合唱
 野辺に歌わん
 マドロスの歌
 冬は去りて
 どじょっこふなっこ
 雷の合唱
------------------------------------------------------------
3曲新曲を加えました。
練習中にも言いましたが、「子供の歌」はすなわち「歌の子供」であって、この「歌の子供」を経ずして「歌の大人」を歌う事は本当は有り得ないです。
少なくとも、もう一度、或いは何度でも「歌の子供」を歌う必要が本当はあります。
また「子供の歌」と言っても、立派な歌曲です。
子供が歌うから子供が歌う様に、ではなく、大人の立派な声で歌う事が大事です。
そういう意味でも、そういう曲は、大人がドンドン歌う事がむしろ大事だと思います。


次回は、2曲用意します。
ハモフェスで歌った「しのびよる夕風」は、実は連作もので、残りの2曲を加えてみます。
これで、ピースにすると、ハモフェスでやった曲も全部加えると16曲、イイ感じのヴォリュームになってきました。
プログラムを決めるには、もう少し時間に余裕があると思うで、皆さんの読譜の進捗をみながら、足せそうならもう少し増やそうかと思っています。
譜読みの時が、一番しんどいかもしれないけれど、実はここが一番実力が付くところでもあり、美味しいところです。
焦る必要はありません。少しでも出来る事を楽しんで参りましょう。
------------------------------------------------------------
【4月27日】⑫
1905(15)基礎
1920(15)讃美歌ARA読み
 81.恵みの光りに
1935(15)愛唱曲集
 3.いざ祝え
 4.まことの恋
1950(10)休憩
2000(45)演奏会
 憩の風
 猛き風
 小学唱歌連曲
  1.虫の声
  2.仔うま
  3.かたつむり
 親しき山を去り
 雷の合唱
 野辺に歌わん
 マドロスの歌
 冬は去りて
 どじょっこふなっこ

×

非ログインユーザーとして返信する