ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

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4月6日の練習

1905(22)基礎
1927(20)カノン
 163.おちば
 164.おちばを知らぬ
1947(22)讃美歌ARA読み
 80.わが主の御業は
2009(11)連絡・休憩
2020(25)演奏会レパ
 野辺に歌わん
 マドロスの歌
 冬は去りて
 どじょっこふなっこ
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更新が遅くなりました。m(__)m
先ずは、もう随分前の様な気がしますが、久々のハーモニーフェスタ、お疲れ様でした。
楽しうございました。
そして、ここからまた新しい年度の練習が始まる感じですが、次の演奏会が8月5日に控えているので、それに向かって早速スタートを切りたいと思います。
練習中にも言いましたが、今回の演奏会は、そこまでの練習回数がそれ程多くない(14回)ので、これまでの流れを汲んで、アカペラで、それ程難しくないレパートリーを並べて、コンパクトに行きたいと思っています。
まだ、コロナの影響が残っていないとも言えますから、そういう意味でもあまり欲張らないで、地味ですが、着実に行きたいと思います。
ハーモニーフェスタでやった曲もまたやりたいと思います。
加えて、同じ位のレベル、長さの曲を10曲程度加えていきたいと思います。
ということで、今回は4曲新たに用意しました。
次回はまた3曲ほど用意します。
様子を見ながら、更に数曲加えていきたいと思います。
今回歌う曲の大半が、岡本敏明さんの曲集からの選曲です。
この岡本さんは、戦後、合唱を中心に日本の音楽の復興にご尽力された先生で、九響初代常任指揮者、石丸寛先生もその生徒さんのお一人だったようです。


また、カノン、讃美歌、愛唱曲も時間の許す限り読んでいきたいと思います。
演奏会も大事ですが、基礎に立ち返って、さらに読譜力を付けて行きたいと思います。


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【4月20日】⑬
1905(15)基礎
1920(20)カノン
 166.チラチラこなゆき
1940(15)愛唱曲集
 1.わが魂は待つ
 2.眠りの精
 3.いざ、祝え
 4.まことの恋
 5.ローレライ
1955(10)休憩
2005(40)演奏会レパ
 野辺に歌わん
 マドロスの歌
 冬は去りて
 どじょっこふなっこ
 小学唱歌連曲
  1.虫の声
  2.仔うま
  3.かたつむり
 親しき山を去り
 雷の合唱

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