4月22日の練習@パープルプラザ
1903(27)基礎
1930(17)カノン
120.祭りの日
1947(10)讃美歌ARA読み
53.栄えある憩いの日よ
1957(10)休憩
2007(19)讃美歌ARA読み
53.栄えある憩いの日よ
2026(23)愛唱曲集
27.若者の歌
28.夜
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4度のパターンからのハーモニーの練習。
もう少しハモるとイイナァ。
ハーモニーの練習を増やそうかな。
カノンは3声だけど結構豪勢な音。
確かにドイツ辺りの祭りのざわめき感はありました。
讃美歌はメロディはシンプルなんだけど、バスの動き、内声の動きが魅力的な曲だった。
これは渋いけど美しい佳作。
シューベルトの「夜」は、以前に比べるとずっと良い。
音程がまだ完全にハマってはいないけど、狙おうとしているのが分かる。
この日は、この季節にしては結構記録的な暑さで、そういう時って意外とテンションが上がらない。
今回も少し音にキレがなかった。
音楽をやるということは、スポーツほどではないにせよ、身体を動かすことには違いない。
なので、スポーツと一緒で、それなりのポジショニングを取らないと、体は動かない。
譜面を読むのと読書をするのと、見た目には似てるけど、全く違う。
どんなにゆっくりしたテンポでも一定のリズムを刻むということは運動していること。
座っていても、じっと立っていても、歌っている時は、今自分は運動していると思った方が良いです。
そうすると体が軽くなって動き出し、自然と音楽も動き出す。