ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

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10月10日の練習

1900(20)基礎
1920(43)ハモフェス
 メトロノームの発明者メルツェルに(カノン)
 とこしえの父よりいずる(讃美歌35番)
 秋の月
2003(10)休憩
2013(24)ハモフェス
 秋の月
 アニーローリー
 ホパック踊れ
2037(23)ハモフェス合同ステージ
 紫色のふるさと
 歓喜の歌
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「メトロノーム」
 かなり出来てきた。
 あとは、楽譜に噛り付きにならないで歌えるようになりませう。
「とこしえ」
 音が下がらなかった。
 音をくっきり動きませう。
 特にベースなどに出てくる音程の飛びの大きい音。
 アルトの様に、同じ音を伸ばすパートは真っ直ぐと。
 ソプラノは、他のパートの音を良く聴いてハモる音へ。
「秋の月」
 まだ全体に音程が不安定。
 声を出すべき音と、頑張ってはいけない音を見極めませう。
「アニーローリー」
 ハモリがもう一つ。
 もっと綺麗にハモるはず。
「ホパック」
 音は大丈夫なので、曲の進行をしっかり把握して、やる気でやらないといけません。 


合同曲「紫色のふるさと」
 ちゃんとやりませう。


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【10月17日】②
1900(20)基礎
1920(30)ハモフェス合同ステージ
 紫色のふるさと
 歓喜の歌
1950(10)休憩
2000(60)ハモフェス
 メトロノームの発明者メルツェルに
 とこしえの父よりいずる
 秋の月
 アニーローリー
 ホパック踊れ

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