5月16日の練習
1900(23)基礎
1923(42)定演
いざやともに (solfa×2・歌詞)
わが霊、たたえよ (solfa×2・歌詞)
天には栄え (solfa×2・歌詞)
Alleluia (solfa×2・歌詞)
Gebet (solfa・歌詞)
2005(10)休憩
2015(45)定演
Haidenröslein (solfa・歌詞)
Hans und Liesel (solfa・歌詞)
Abschied vom Walde (solfa・歌詞)
Der Jäger (solfa・歌詞)
------------------------------------------------------------
ちょっと早い気もするけど、曲も出そろった事だし、今回初の試みってこともあって、定演モードに入ります。
残りは12回。
流れとしては、12回のうち、前日のゲネプロも含め、最後の3回は通し練習。
その残りの9回のうち、次からの3回まで、音取りと言葉を付けることが主目的。
そしてあとの残りの6回で、詳しく見ていくべきところを出来るだけ詳しく見たい。
一応そういう計画です。
全体の曲目(ステージ構成)は、以下の通り。
第1部(30分)
いざやともに
わが霊 たたえよ
天には栄え
Alleluia
Gebet
Haidenröslein
Hans und Liesel
Abschied vom Walde
Der Jäger
休憩(15分)
第2部(30分)
北のふるさと
野苺
フィンランディア
モスクワ郊外の夕べ
紅いサラファン
泉のほとり
Come agian sweet love
Awake, sweet love
Now is the month of maying
アンコール(10分)
黒田節
おもちゃのチャチャ
第九
計85分
で、今回、今の所、曲間で時々私が喋るつもりでいるので、もう少し長くなって、大体90分ぐらいの演奏会になるのではないかと思います。
昨日の練習で、感じたこと。
最初の基礎練習で音がバラけていて、やはりそれはそれで全体にちょっとワサワサした感じは否めなかったけど、曲を通した時に、音が下がることが減ってきた。これは明るい材料です。
それから、練習中にも言ったけど、まだ音やリズムが取れていなかったり、ドイツ語の歌詞が上手くつかなかったりして、歌っていてもどかしいと思うでしょう。丁寧に練習して欲しいと思う事が多々あると思います。私自身も、曲を途中で止めて、やり直したいとか、丁寧に練習したいと思いますが、心を鬼にして、あえてペースを落としません。
今は出来るだけ補助なしで自分で頑張るところ。
転ぼうがなにしようが、自足歩行をしましょう。
そうでないと、進歩はない。
自分を変えるのは、自分しかいない。
------------------------------------------------------------
【5月30日】[12]
1900(20)基礎
1920(40)定演
1920(08)Der Jager (solfa・歌詞)
1928(08)北のふるさと (solfa×2・歌詞)
1936(08)野苺 (solfa×2・歌詞)
1944(08)フィンランディア (solfa×2・歌詞)
1952(08)紅いサラファン (solfa×2・歌詞)
2000(10)連絡・休憩
2010(50)定演
2010(08)モスクワ郊外の夕べ (solfa×2・歌詞)
2018(08)泉のほとり (solfa×2・歌詞)
2026(08)Come agian sweet love (solfa×2・歌詞)
2034(08)Awake, sweet love (solfa×2・歌詞)
2042(08)Now is the month of maying (solfa×2・歌詞)
2050(10)黒田節 (solfa×2・歌詞)