ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

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9月7日の練習

1900(23)基礎
1923(07)愛唱曲集粗読み
 21.めざめよ牧人
 22.はるかなる山のあなた
1930(33)ハモフェス
 1930(10)祈り
 1940(20)野ばら(ARA読み)
  (solfa)
 緑の森よ(solfa)
2003(15)連絡・休憩
2018(42)ハモフェス
 緑の森よ(solfa)
 狩人(solfa)
 4曲通し
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2回目の定演が終わって、最初の練習でした。
演奏会、お疲れさまでした。
演奏会、私はとても楽しかった。
そして、やっぱりアカペラは良いなぁと思いました。
余計なものがなくて純粋。
当然、色んな組み合わせのアンサンブルがあって良いんだけど、やっぱり弦なら弦、管なら管、声なら声と言った同族楽器でのアンサンブルが基本だと思います。
最初からピアノを入れる様な合唱は如何なものかと思います。
そして・・・伸びしろは多いです。
これからが楽しみですね。


さて、次はハモフェスです。
練習でも言いましたが、今回のハモフェスはドイツの合唱曲を4曲。
そして、其々、歌詞の1番をドイツ語で、2番を日本語で歌う事にします。
来年の定演では、1ステージ、全部ドイツ語で歌うのが目標です。
この合唱団は、第九で始まった合唱団だから、ドイツ語は既にやっています。
これからも第九を歌うでしょう。
だけど、第九のドイツ語だけ出来ても、つまらないし、それでドイツ語の曲が謳えると思うのは、ちょっとね。
せっかくなら、色々なドイツ語の曲を歌って、そしてその中の1曲として第九も歌う。
そういう風になりたいです。
そして、ドイツ語、ラテン語、英語の3ヵ国語は歌える合唱団になりたいですね。
ドイツ語は思ったより発音自体は簡単です。
流石に合理的な国ですから、曖昧な部分が少ない。
難しく考えずに、楽しんでいきましょう。


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【9月13日】⑥
1900(20)基礎
1920(10)愛唱曲粗読み
 24.羊飼いよ 急ぎ行きて
 25.庭の千草
1930(30)ハモフェス
 祈り(solfa・独語歌詞)
 野ばら(solfa・独語歌詞)
2000(10)連絡・休憩
2010(50)ハモフェス
 緑の森よ(solfa・独語歌詞)
 狩人(solfa・独語歌詞)

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