ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

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7月12日の練習

1900(25)基礎
1925(41)演奏会
 [6ラウンド(La2回)]
 朧月夜
 たなばたさま
 小さい秋みつけた
 雪
 ふるさと
 庭の千草
2006(10)休憩
2016(44)演奏会
 アビニョンの橋の上で
 はるけき森を
 マギー若き日の歌を
 かわいいあの娘
 春の歌
 兵士
 ばらの花咲き
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7月5日の練習が、大雨の為、中止になりました。
大事に至らなくて良かったと思います。
さて、お陰でちょっと間が空きましたが、12日の練習。
出来ている曲とそうでない曲、出来ている部分とそうでない部分との差が激しい。
個々人のレベル、或いは其々のパートの難易度のレベルによって、差が出るのは当然です。
いずれ出来ていない所は時間の限り丁寧にやりますが、出来れば自分で何とかしてみてください。出来ていない所だけでも少し予め見ておくだけで良いと思います。


ただ、全体としては段々ハモるようになってきた。
時間は掛かるけど、こうやってハモる感覚を覚えると、音程も良くなるし、更にハモれるようになるし、逆にハモっていないのが気持ち悪くなる。
人間は、美しい方向、気持ちの良い方向へ行こうとするものです。
勿論、その逆の感性も持ち合わせているけれど。
音が揃っていないより、揃っている方が気持ちが良い。ハモった方が、ハモらないより気持ちが良い。
そこに神経が行って、そう望めば、自ずとそうなる。
「願い事は叶い事」です。


アンサンブルというものは、全員が『良く聴きながら』『正しい音程で』『良いバランス』で演奏した時既に十分美しいものであり、その上にさらに高い音楽性、『うたう心』が生まれ細かい工夫が加わって完成度の高い演奏になる。(藤井凡大)


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【7月20日(金)】⑦
1900(25)基礎
1925(35)演奏会
2000(10)連絡・休憩
2010(50)演奏会


 [6ラウンド(La2回)]
 ばらの花咲き
 友よ手をのべて
 おおひばり
 遥かな友に
 [7ラウンド(la・歌詞)]
 おしえ給え神よ
 いざやともに
 Sanctus
 Ave Maria
 朧月夜
 たなばたさま
 小さい秋みつけた
 雪
 ふるさと
 庭の千草
 アビニョンの橋の上で
 はるけき森を
 マギー若き日の歌を
 かわいいあの娘
 春の歌
 兵士
 ばらの花咲き
 友よ手をのべて
 おおひばり
 遥かな友に 
 第九
 ばらの花咲き
 友よ手をのべて
 おおひばり
 遥かな友に 
 第九

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