1900(25)発声・基礎
1925(90)演奏会レパ
　月の光
　夕べの歌
　はるかなる山のあなた
　サンタルチア
　見上げてごらん夜の星を
　第九
　　(solfa×1、歌詞×2)
　祈り
　輝く明星
　わが魂は待つ
　聖なるかな
　Gloria in Excelsis Deo
　かりかりわたれ
　浜辺の歌
　琵琶湖周航の歌
　　(歌詞×2)
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さて、今日の練習を終了して、残すところ、1ヵ月、4回の練習となりました。
今日の練習の後半は、本番通り歌詞で通しました。
私も出来るだけ本番に近い形で指揮をしました。
歌のテンポは一定ではありません。
私に見てついてきてというより、私も含め周りで何が起こっているかを感じながら歌わないとアンサンブルは上手くいきません。
自分の歌ばかりに固執すると、上手くいきません。
合唱は集団で創作する芸術です。
自分を最大限表現しつつも、他人との調和というより、ギリギリの折衝をしなければいけないのです。

後4回の練習、曲によってはあと3回、本番当日のゲネプロと本番を入れても5回しか歌えません。
それで自分の歌にしないといけないわけです。
自分の歌にするのに、他人からの助太刀はありません。
これからは、1回1回歌うこと自体が大事になります。
逆に1回1回を集中して、いつも本番のつもりで歌えば、必ず良くなります。
本番では、練習以上の力は出ません。
練習で良い音をさせないと、本番では良い音は出ません。
だから、練習の時ほど、本気でやらないといけないんです。

ちく混の本気度が試されます。

【7/7】
1900(30)発声・基礎
1930(80)演奏会レパ
　荒城の月
　箱根八里
　青空は清く
　踊りの歌
　乾草の歌
　霜のあした
　ふるさとの想い
　海への祈り
　月の光
　夕べの歌
　はるかなる山のあなた
　サンタルチア
　見上げてごらん夜の星を
　第九
　　(歌詞×2)
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【7/13】
1900(30)発声・基礎
1930(80)演奏会レパ
　祈り
　輝く明星
　わが魂は待つ
　聖なるかな
　Gloria in Excelsis Deo
　かりかりわたれ
　浜辺の歌
　荒城の月
　琵琶湖周航の歌
　箱根八里
　青空は清く
　踊りの歌
　乾草の歌
　霜のあした
　ふるさとの想い
　海への祈り
　月の光
　夕べの歌
　はるかなる山のあなた
　サンタルチア
　見上げてごらん夜の星を
　第九
　(通し→ダメ出し)
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【7/21】
1900(30)発声・基礎
1930(80)演奏会レパ
　祈り
　輝く明星
　わが魂は待つ
　聖なるかな
　Gloria in Excelsis Deo
　かりかりわたれ
　浜辺の歌
　荒城の月
　琵琶湖周航の歌
　箱根八里
　青空は清く
　踊りの歌
　乾草の歌
　霜のあした
　ふるさとの想い
　海への祈り
　月の光
　夕べの歌
　はるかなる山のあなた
　サンタルチア
　見上げてごらん夜の星を
　第九
　(通し→ダメ出し)
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【7/27】
1900(30)発声・基礎
1930(80)演奏会レパ
　祈り
　輝く明星
　わが魂は待つ
　聖なるかな
　Gloria in Excelsis Deo
　かりかりわたれ
　浜辺の歌
　荒城の月
　琵琶湖周航の歌
　箱根八里
　青空は清く
　踊りの歌
　乾草の歌
　霜のあした
　ふるさとの想い
　海への祈り
　月の光
　夕べの歌
　はるかなる山のあなた
　サンタルチア
　見上げてごらん夜の星を
　第九
　(通し→ダメ出し)
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≪7月30日(日)第一回定期演奏会≫
第1ステージ「祈りの歌」
　祈り
　輝く明星
　わが魂は待つ
　聖なるかな
　Gloria in Excelsis Deo
第2ステージ「日本の歌」
　かりかりわたれ
　浜辺の歌
　荒城の月
　琵琶湖周航の歌
　箱根八里
（休憩）
第3ステージ「ヨーロッパの民謡」
　青空は清く
　踊りの歌
　乾草の歌
　霜のあした
　ふるさとの想い
　海への祈り
　月の光
　夕べの歌
　はるかなる山のあなた
　サンタルチア
アンコール
　見上げてごらん夜の星を
　第九
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