ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

お問い合わせは、このブログにコメントをお願いします。

12月8日の練習

しとさたこよ

【12月8日(文化会館多目的ホール)】⑪
1900(31)基礎
1931(21)カノン
 150.輪舞
 151.靴音たかく
1952(18)クリスマス讃美歌
 クリスマスの歌(ARA読み)
2010(15)連絡・休憩
2015(27)クリスマス讃美歌
 クリスマスのうた
 諸人こぞりて
2042(18)ハモフェス
 湖畔の夕暮(ARA読み)
 しのびよる夕風
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今回の練習にもご見学の方がお見えになりました。
嬉しいですねぇ。
あくまで私の考えですが、私は、合唱団を大きくしたいなとは殊更思いません。
勿論、人数が多くなれば、それに伴って色々とメリットが出てきます。
大人数でないと出来ない曲もあります。
練習でもある程度バランスが取れてきますし、パートの中でも安心して歌えたりします。
でも、逆に色々と難しい部分も出てくる。
音楽面でも運営面でも。
ただ、メンバーが増える事の一番のメリットは、少ない時よりもより多くの「違う個性」が集まるという事だと思います。
合唱は、4つのパートがありますが、基本的に皆で同じことをやるわけです。
で、そこでは音程や音色や曲想を出来るだけ揃えようとしたりします。
その意味では、みんな似通っていた方が都合が良い訳です。
じゃあ、だからと言って同じような人達、或いは極端に言うと、クローン人間ばかり集めてやれば一番良いかと言うと、絶対にそうはなりません。
私もやった事がありますが、一人で多重録音と言うのがあります。
自分一人で全部のパートを歌ってハモらせるのです。
YouTubeなんかに沢山あります。
確かにそれはそれで良いです。
だけど、それを現実にする事は出来ない、ある意味ヴァーチャルの世界だから出来る事です。
生身の人間は夫々違います。
その違いがあってこそ、それで一つの曲を一緒に歌うという面白さがあると思います。
同じパートで同じメロディを歌っているけど、一人一人の歌は違っています。
その違い、個性が多彩であればある程、音楽は面白くなると思います。
コンピューター音楽でない限り、人間がやる音楽は絶対に完璧はありません。
一斉に声を出しても、どんなにそろえようとしても、コンマ何秒の単位では絶対にズレています。
音程も完璧にユニゾンにする事は、ほぼ不可能です。
音色に至ってはもっと酷いものです。何しろ一人一人声音は違いますから。
それを揃えることを目指しつつ、しかし必ずズレが生じる。
しかし、その微妙な(微妙でないといけませんが)ズレこそが、その団の音楽的個性だと思います。
そしてその個性は多い方が絶対に面白いし、より多彩な表現が出来る。
音楽団体以前、一つのコミュニティーとしても様々な個性が混在する方が、団としての生命力は強いと思います。
そういう意味で、出来るだけ仲間は増えると良いなと思います。


さて、期間限定でクリスマスを読んでいます。
次の練習が今年最後の練習ですから、次までやりたいと思います。
クリスマスは、当然ですが、キリスト教のお祭りで、本来クリスチャンでない日本人が騒ぐのはそもそもおかしな話です。
昨今のハロウィンなんかもそうですよね。酷いもんです。
要は、そういう理由にかこつけてドンチャンやりたいだけです。
バレンタインやホワイトデーも然り。
何かにかこつけてお菓子を売りたいだけ。
ただ、思うに、クリスマス=降誕祭、即ちイエスキリストの誕生をお祝いすると言う、その為の、例えば音楽が、これ程多彩で、かつ上質で、世界を超えて普遍的に人の胸を打つ曲が多いのは、それが、ただキリスト教の救世主の誕生を祝うという事以上に、一人の赤ん坊が生まれる事への祝祭の気持ちがそういう曲を作らせたと私は思います。
例えば仏教でいえば、4月8日のお釈迦様の誕生日、花祭りがそうですよね。だけど、その為の例えば音楽や歌がキリスト教程あるかと言えば、ちょっと思い当たりません。
そこが、西洋芸術の一つの強みかもしれません。
ただ歌うだけで、アッと言う間にクリスマスの気分になってしまう。
確かにこんな魅力的なジャンルの歌は、なかなかないと思います。
それも、それが単にスタイリッシュなだけでなく、一人の人間の誕生のお祝いの歌であり、そこに人として最も大きな根底的喜びがあるからかも知れません。


仲間が増えることは、やっぱり嬉しい事ですね。


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【12月15日(文化会館多目的ホール)】⑩
1900(30)基礎
1930(30)クリスマス讃美歌
 きよしこの夜(ARA読み)
 諸人こぞりて
 クリスマスのうた
2000(10)休憩
2010(50)ハモフェス
 湖畔の夕べ
 しのびよる夕風(ARA読み)
 ホパック踊れ(ARA読み)
 崖しも知られぬ(讃美歌74番)(ARA読み)
 Alleluia

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