ちくしの混声合唱団

福岡県筑紫野市で活動している「ちくしの混声合唱団」です。
毎月3回、木曜日か金曜日、19時から21時、筑紫野市文化会館を拠点に練習しています。
現在メンバーは40名程。主婦、サラリーマン、学校の先生、OL、学生さん等々。
老若男女何方でも、いつでも練習参加、見学、入団できます。

合唱経験の有無は全く関係ありません。
初心者の方、大歓迎です。
楽譜が読めない方も、とりあえず読んで歌えるようになります。
是非お気軽にお出で下さい。

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11月28日の練習

1900(20)基礎
1920(15)カノン
 43.小鳥の音楽
 44.山になく鳥
 45.ほろほろやまどり
 46.山どりほろほろ
1935(17)讃美歌ARA読み
 98.天には栄え
1952(09)愛唱曲集
1.わが魂は待つ
2001(10)休憩
2011(33)第九ARA読み
 313-330[G]
2044(16)定演レパ
 夢路より(ARA読み)
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更新がギリギリになっちゃった。
最近私の近辺の色んな所で「ARA読み」が流行ってます。
自分でやることもあるけど、人がやるのを見たり歌ったりする機会もある。
そうすると、実は欠点も見えてくる。
やれば良いというわけでもない。
何事も、マニュアル化してしまうとダメですね。
そこが難しい所。
今、世の中に所謂「How to」ものが溢れかえってるけど、これも多分そういうことよね。
どこかで自分のスタイルというか、自分流に置き換えるとか工夫がないと本当の効果は出ないんだと思います。
練習方法も生もの。
絶対的な練習方法というものはない。
人が変わり、場所が変わり、時が変われば、変わらなければいけないもの。
特に音楽は、そういう意味で、練習も本番も全てがライブ。
勿論準備はしていくんだけど、その場の空気で臨機応変に変えていく。
難しい事だけど、それが醍醐味ってもんでしょう。
遊びに台本があったらつまらんもんね。
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【12月5日】
1900(20)基礎
1920(20)カノン
 47.小鳥がうたう
 48.ことりのうた
 49.ひばり
 50.小鳥なれば
1940(20)讃美歌ARA読み
 久しく待ちにし
2000(10)休憩
2010(10)愛唱曲集
 2.眠りの精
2020(20)第九ARA読み
 411-431(男声)
 543-590[M]
 595-626[Andante maestozo]
 631-653[Adagio ma non troppo divoto]
 655-729[Allegro enrgico sempre ben morcato] 
 730-762[R]
 795-832[S]
 855-920[prestissimo]
2040(20)定演レパ
 夢路より
 かがやく明星

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